カラコン生活を始めるうえでの心がけ

男性から見たら詐欺商品と言われるまで女性のおしゃれに大活躍のカラコンは、今は若者だけでなく幅広い年代の女性から支持される人気商品になりました。
“整形をしなくてもかわいくなれる”として特別な日だけでなく普段使いできるまで普及したカラコン.
ですが、やはり目にとっては異物に変わりなく日ごろの注意や意識が必要になってきます。

 

眼科の受診は定期的に

ひと昔は視力補正を目的としないカラコンは高度管理医療機器として分類されていなかった為、中には質の悪い商品もありどうしても全般的に“カラコン=目に悪い”という印象がついてしまっていました。
しかし平成21年に法律が改正され全てのカラコンが高度管理医療機器に含まれるようになり、現在は厚生労働省の承認を得たものでないと製造や輸入ができなくなっています。

 

その面では誰もが安心して使用できる時代に変わり、更に通販等では処方箋なしに購入できる等、利便性も良くなっています。
ですがそれでも何かの拍子で眼球にレンズの色素が付着してしまったり、他にも自覚症状ないまま炎症を起こし気がついたときには悪化してしまっていた例も起きています。
その為にもやはり初めてコンタクトを購入する際には眼科の処方を受けコンタクトを付けても良い状態の目かどうかを専門的に診てもらったほうが良いでしょう。
処方後も目の異常を感じたら使用時間関わらずすぐにコンタクトを外して眼科へいくのはもちろんですが、例え異常がなくてもコンタクトを追加購入する際など半年に1回は定期的に眼科を受診することが理想的です。

 

カラコン離れも時には必要

化粧をしていない状態でコンタクトをつけた自分とつけていない自分の顔を比べてみてください。
いかにカラコンの力が素晴らしいと改めてわかると思いますが、装着した自分の顔に慣れてしまうと、寝ている時以外は常にレンズを入れておきたい欲求が生まれてしまいます。
要はカラコン依存の生活が始まってしまうわけです。
レンズをちゃんと洗浄消毒しているから大丈夫、ワンデイだから毎日新品を使用しているから目に安心、と思ってしまいがちですが眼球はずっとレンズに覆われたままで酸素不足になり確実に疲れていきます。
確かにばっちり化粧をしてもコンタクトをしないだけでどこか物足りなさを感じることもありますが、時にはカラコンから離れて生活をする意識を持つことも大事です。
目にもオンオフをしっかり与えてカラコンと長いお付き合いを続けていきましょう。