カラコン使用での失敗談

カラコン使用での失敗談も・・・
休日にオシャレしてどこかへ行く時はもちろんのこと仕事中でもかかせないほど、カラコンを着けることは当たり前の時代になりました。

 

管理人はワンデイを使用しているので、朝に装着したらその日のうちに外さないといけません。
中には処方時に1日8時間以上装着していることを注意してくる医師もいました。
確かに目に直接付けるものですから安全かつ清潔に保たないといけないことは充分に理解できます。
しかし、いくら生活の一部になったとはいえ1箱30個入りを両目分毎月購入すると、例えセール期間を狙って購入しても年間消費額は結構な値段になります。
そこで管理人は1日8時間の装着を2日間連続使用しようと考え、初日装着したコンタクトは洗浄し、また翌日に同じものを装着するローテーションを1年間生活してみようと決めました。

 

1日1回使用の年間消費額<2日1回使用の年間消費額??

1日使用したカラコンは洗浄するとやはりタンパク質等の汚れが目に見えたので、直接目を洗う“アイボン”を使用し且つドライアイにならないよう潤い質の高い目薬を点眼する等、今まで以上に眼病予防を心がけていました。
最初の3カ月は全く目の不調もなく、また今までの半分のコストでかつてのカラコン生活を維持できていましたので大変満足していましたが、このローテーションを始めてから半年頃になって思わぬ異常が発生しました。
この頃は自覚症状もなく、装着時の不快感もないのですが5時間くらいたつと眼球全体に充血をし始め更にはまばたきをするとゴロゴロするようなちょっとした違和感がでてきます。
それでもまだ我慢できる痛さであったので放置をしておくと次第に目の中心から放射線状に広がった充血症状がでてしまい、とても人様の前に顔を合わせられない見苦しいものになってきました。

 

医師の診断結果は細菌性角膜炎。
幸い軽度で済みましたがアメーバ角膜炎等の重症の場合は最悪失目の可能性もあるとのことでした。
結局2週間ほど抗生物質の目薬を処方されメガネ生活を強いられることになり治癒後も眼科を受診したりで思わぬ出費も増え、1年も続かずこのローテーションは中止せざるを得なくなりました。
このままちょっとした痛みを我慢して装着を続けていれば確かにコンタクト代は2分の1で済むかもしれません。
しかし連日つけたコンタクトはどんなにケアをしても確実に目の状態を悪くし、そもそもワンデイは1日使用を前提として製造されていますので連続使用するとレンズが破損し目に思わぬ怪我を招く恐れもあり結果医療費が高額になってしまったという結果になったかもしれません。
目の健康は一時のコンタクト代よりも重要と感じた失敗談です。